カテゴリー別アーカイブ: 熱測定討論会・ワークショップ・研究会

第53回熱測定討論会・CATS-2017

CATS-2017(第10回日中並びに第8回国際熱測定シンポジウム)及び第53回熱測定討論会は
2017年11月2日(木)~4日(土)CATS-2017
2017年11月4日(土)~6日(月)第53回熱測定討論会
の予定で福岡大学で開催致します。

第53回熱測定討論会・CATS-2017 HP

第53回 熱測定ワークショップ「ナノ粒子、ナノ構造体の熱測定」

分子・原子などをミクロなレベルで制御する技術やその物性評価技術の進歩によって、様々なナノ構造体、ヘテロ構造体、ナノ粒子、特異な表面・界面をもつ構造体の作成と物性研究が可能になっています。また、Metal organic frame (MOF)、グラフェン等の炭素系材料を使いナノレベルの新たな空間を利用した物質の脱吸着や、分子運動の制御も広く行われています。熱的な測定においても、エレクトロニクスの進化やデータ解析法の飛躍的な進展によってデータ精度の向上、さらに微細加工技術などを用いたカロリメターのダウンサイズ化によって非平衡環境や極端条件下での測定の実現など大きな進展が得られています。本ワークショップは、このようなナノレベルの構造効果が熱的性質として出現する様々な現象に対して、フロントランナーの研究者に最新の研究成果を報告して頂きそれぞれの立場から議論を行うことを目指した企画として開催いたします。
磁性ナノ微粒子の断熱法による精密熱測定を行っているBrigham Young大学 (USA)のBrian F. Woodfield教授の日本滞在にあわせ、同先生の話をキーノート講演とし、ナノ微粒子の物性、応用研究、MOFや多孔質内部に内包させた有機分子のダイナミクス、ナノ構造体を使った新しい物性開発などをテーマとした研究会を予定しています。会員の皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2016年11月29日(火) 13:00-18:00 頃まで
会場 大阪大学 豊中キャンパス 理学研究科F608室
   (大阪府豊中市待兼山町1-1 大阪モノレール 柴原駅から徒歩5分
阪急宝塚線 蛍池駅から徒歩15分 石橋駅から徒歩20分)
主催 日本熱測定学会
   (世話人: 中澤康浩 大阪大学 大学院理学研究科 )

参加費: 日本熱測定学会または協賛学協会会員:無料
     学生:無料、
非会員:1,000円
講演会の後、懇親会を行います
(懇親会ご出席の方は参加費を当日お願いいたします。 参加費 2,000円)

参加申込方法:
 氏名(ふりがな)
 所属団体名
 所属部署
 住所
 TEL
 FAX
 E-mail
を学会事務局あてにお送りください。当日の参加も可能です。

申込み・問合わせ先: 日本熱測定学会 事務局
E-mail: netsu@mbd.nifty.com
プログラムはこちらを参照ください。

Joint Meeting of The Japan Society of Calorimetry and Thermal Analysis and The Calorimetry Conference

日本熱測定学会およびThe Calorimetry Conferenceの共催でThe 71st Calorimetry Conferenceが “Joint Meeting of The Japan Society of Calorimetry and Thermal Analysis and The Calorimetry Conference”として以下の日程で開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。
2015/12/28 : HPが公開されました。

主催:日本熱測定学会およびThe Calorimetry Conference
日時:2016年7月31日(日)〜8月4日(木)
会場:Turtle Bay Resort, North Shore, Oahu, Hawaii, USA
URL: http://www.calorimetry-conference.org
日本側世話人:齋藤一弥(筑波大学)
       kazuya@chem.tsukuba.ac.jp 

    シンポジウム(責任者)

  • Tooru Atake Memorial Symposium –
    The Sixth International Symposium on New Frontiers of Thermal Studies of Materials

    (H. Kawaji, Y. Nakazawa, R. Castro & D.P. Remeta)
  • Biomolecular Structure, Function, and Stability
    (S. Kidokoro & R.D. Sheardy)
  • Macromolecular Association and Recognition
    (H. Torigoe & C.A. Minetti)
  • Biopharmaceutical Applications and Drug Discovery
    (E. Yonemochi & C.A. Montanari)
  • New Horizons Explored via Advanced Instrumentation: MEMS, Microfluidics, and More
    (O. Nakabeppu & J. Lerchner )
  • Colloids and Surfactants
    (H. Matsuki & S. Keller)
  • Databases, Global Analysis, Modeling, and Simulations
    (Y. Shimizu & K. Kroenlein)
  • Liquid Solutions over Extended Ranges of Temperature and Pressure
    (H. Ogawa, J.-P. Glorier & E. Wilhelm)
  • Thermodynamic Properties of Ionic Liquids
    (O. Yamamuro, B. Magdalena & J. Jacquemin)
  • Specialized Applications of Calorimetry and Thermal Analysis
    (K. Saito & D.P. Remeta)

主催国際会議

第52回熱測定ワークショップ 「-ナノカロリメトリ-」

 熱分析・熱測定技術は物質の比熱や相転移,状態変化を調べる基本的測定技術ですが,近年,新たな技術的展開により,微量物質の高速分析や微小領域の分析が可能になってきました。
 本ワークショップでは,ナノテクノロジーを導入した新しい熱分析(ナノカロリメトリ)に関して,開発状況,特徴,性能,応用例等の紹介と,ナノカロリメトリへの期待や要望,新たな展開の予想など,参加者を交えた自由な討論を行います。

日 時:12月11日(木)  時間 13:00 ~17:00
会 場:明治大学中野キャンパス 312教室
(東京都中野区中野4-21-1,中野駅北口より約8分)
主 催:日本熱測定学会 熱測定応用研究グループ(主査:中別府修)

講演プログラム:
1.ナノカロリメトリの基礎研究(明治大)中別府 修        
2.MEMSセンサを用いた超高速DSC測定~ 薄膜の熱分析 ~
 (メトラー・トレド株式会社)小西 美鈴      
3.極微小領域熱分析と転移温度マッピング測定法の現状
  ~ 分解能と感度及び高速昇温はどこまで向上出来るか ~
  ((株)日本サーマル・コンサルティング)浦山 憲雄        
4.超高速DSCを用いたポリアクリロニトリルの融解・結晶化挙動
  ((株)東レリサーチセンター)古島 圭智
5.有機薄膜の相転移 ~ 高感度DSCとAFMによる考察 ~
  ((株)日立ハイテクサイエンス)岩佐 真行
6.総合討論

参加費:日本熱測定学会会員,学生 無料, 非会員 2,000円

参加申込方法:氏名(ふりがな),所属団体名,所属部署,連絡先(住所,
TEL,FAX,E-mail)を12月3日までに,学会事務局あてにお送りください。

申込・問合先:日本熱測定学会事務局 E-mail: netsu@mbd.nifty.com